鳥取市在住 米村亮 FAX番号050-3606-2902
職業 暴力団経営の建物解体業者(京都市)
リコー鳥取工場バイト工員
小指がない社長(鳥取市の有名人)の建設会社勤務 など
覚せい剤(コーヒー)依存、睡眠薬依存
睡眠リズムの乱れで日常生活障害。
精神科医から「病名は何にしましょう?」と聞かれ
「精神分裂病にしてください」と障害福祉手帳取得。
<人権侵害で、障害者になった>
障害福祉基金の寄附 1口1憶円
経緯
発端は1993年の些細な人権侵害
1990年リコー鳥取工場にバイトに行き
第43回富士登山競走のため辞めた。
その後世界一周の旅から帰国し
鳥取三洋電機に非正規雇用で行き、海外放浪の資金を稼いでいたら
1993年12月「僕の三洋での真面目な勤務態度が、リコー鳥取工場に対する”報復」
という話(噂? デマ?)が発生しトラブルになり辞め
アフリカに旅に出た。
職安など行政機関が主導しアホな出来事(些細な人権問題)をあわてて隠蔽。
鳥取警察署からも口止めされた。
(当時「鳥取県は日本一の人権先進県」を誇っていたから人権侵害は隠蔽。)
三洋を辞めた件の労働問題でなく
バレている問題を権力が隠蔽を図るので人権侵害が発生する。
例 ⇒平穏に暮らす権利侵害https://jitensyax.hatenablog.com/
その後鳥取県が、精神保健福祉法第29条悪用し
この件の隠蔽を図り
公文書大量偽造し
僕(米村)を精神病院に5ヵ月監禁。
極めて人権に配慮した法律・法29条は”都道府県知事”の責任と権限で発動。
よって都道府県知事の違法行為≒鳥取県知事の犯罪。
法学部卒の僕は法的措置で大量捏造公文書入手。
地元庶民に捏造文書を見せれば
「警察、弁護士、国立大医学部教授がデタラメ文書捏造なんて怖い」
と支持。
この2年で”鳥取県知事の犯罪リコースキャンダル隠蔽事件”
というFAXを狭い鳥取市に4万枚以上送信
庶民の良識に押され、権力側「お答えできない」と黙秘。
リコー本社広報室電話録音http://greenvxv.jp/kouhou2.mp3
鳥取県庁も”元気づくり総本部”という名札を付けた職員が
「お答えできない」と黙秘
鳥取県知事は自民党推薦なので安倍晋三事務所に
「鳥取県知事の犯罪」の確認を依頼したら
「お答えしません」を繰り返し黙秘。
安倍事務所との電話録音http://greenvxv.jp/abe2.mp3
弁護士もグルになり公文書捏造し精神病院監禁の告発を庶民は支持し
権力は「お答えできない」と黙秘なのに
人権侵犯の然るべき機関・法務局人権擁護課は
「知らぬぷり」≒共犯 法務局は”反社会的勢力”
相談 依頼内容(弁護士に送った内容)
http://greenvxv.jp/jisoudan.pdf
行政機関の隠蔽事件だから責任者は、総務大臣。
また人権侵犯事件の責任者は、法務大臣。
すでに両大臣とも”鳥取県知事の犯罪(公文書捏造で精神病院監禁)の情報を把握。
高市総務大臣と森法務大臣の不道徳を告発。
法務大臣森雅子先生 http://greenvxv.jp/mori.pdf
総務大臣高市早苗先生http://greenvxv.jp/takaiti.pdf
こんな大臣の名誉を棄損するFAXを送信して事務所に電話しても
怒るどころか逃げ腰。
人権機関に対応を依頼してもサッパり。
国会議員の先生に嘆願すれば、秘書さんが確認の電話ぐらいして頂けるそうだ。
http://greenvxv.jp/kokai.pdf
こんなFAXを送信
700名国会議員事務所に”鳥取県知事の犯罪”の資料を数回FAX送信している。
100位の事務所に電話したが
秘書さんは「鳥取県知事の犯罪なんて事実無根」と言わず
「対応できない」とか「関係ない」と返答。
すでに多くの事務所が情報を把握し口を閉ざしている。
安倍晋三事務所は”鳥取県知事の犯罪”を
「お答えしません」を繰り返し黙秘。
安倍事務所との電話録音http://greenvxv.jp/abe2.mp3
日本一の人権の先生に協力依頼
人権で日本一人気者の先生は
弁護士楾大樹(はんどうたいき)先生?
憲法講演で活躍の楾(はんどう)先生も
人権侵犯共犯!!
はんどう先生周辺に送信しているFAX
http://greenvxv.jp/handou.pdf
不自然な電話録音のブログ
法務大臣事務所 http://houmu.kurofuku.com/
厚生労働大臣事務所 http://kousei.indiesj.com/
共産党関係 http://kyousantou.anime-voice.com/
鳥取創価学会関連 http://soukatottori.jugem.jp/
地元法務局は隠蔽の共犯だから相談してもゼンゼンだめ。
しかし大阪の民間人は
鳥取に連絡して少し動いてくれ疑惑は事実と判明。
http://greenvxv.jp/kurokawa.pdf